筑紫野市議会 2022-09-22 令和4年第4回定例会(第3日) 本文 2022-09-22
本年も厳しい真夏日が続き、35度以上の猛暑日になる日もありました。特に子どもが公園内を遊ぶときは、熱中症だけでなく、やけどにも気をつけなければなりません。 東京都生活文化局は、日差しによって熱せられた公園の遊具などは70度以上になることもあると注意喚起をしております。
本年も厳しい真夏日が続き、35度以上の猛暑日になる日もありました。特に子どもが公園内を遊ぶときは、熱中症だけでなく、やけどにも気をつけなければなりません。 東京都生活文化局は、日差しによって熱せられた公園の遊具などは70度以上になることもあると注意喚起をしております。
205: ◯危機管理部長(山本一弘) 夏場の猛暑や冬場の冷え込みなどの気象状況や避難所の収容状況によっては現在の対応では厳しい場合も考えられますので、引き続き避難所の機能強化や環境改善に向けて検討してまいります。以上です。 206: ◯議長(山上高昭) 中村議員。
まず、猛暑の中、日夜、市民の生活を守るために懸命に業務に従事されていることに心から感謝と敬意を表します。 さて、さいたま市消防局が7月26日に「救急隊が売店利用」という見出しで市民に理解と協力を求めた内容がSNSで発信されたことが、大きな反響を呼んでいます。以前は、消防署内で交代で食事の準備をしていたこともありますが、今はそういう御時世ではないと思います。
毎年7月、8月はうなるような猛暑続きで、夏は平和の取組の時期でもあります。8月6日・9日は、原水爆禁止世界大会などが、長崎・広島の両市で取り組まれています。 今年もこの夏が過ぎました。振り返ってみると、その内容は、濃い夏であったと思います。
ただし、大規模災害等で、避難所生活が長期化した際の猛暑の対策が本当にクローズアップされていることはもう当然事実でありますし、それは起こり得ます。ということで、良好な避難所環境の確保は重要であるということは認識しております。
本市におきましては、教室等にエアコンを整備し、学習中の環境を整えており、加えて、猛暑日と言われる日は外での活動を控えるよう注意喚起するなど、熱中症対策に取り組んでいるところでございます。 以上でございます。 ○議長(光田茂) 坂井市民協働部長。 ◎市民協働部長(坂井尚徳) 公共施設について、私のほうから御答弁させていただきます。
318: ◯1番(岡部かおり) 民間委託を利用すると、毎回行う水質管理等が不要になり、教員は子どもたちと向き合う時間を増加させることができ、猛暑に伴う熱中症の事故を防ぐことができます。
それと、国土強靱化については、近年の線状降水帯によるゲリラ豪雨や台風の増加、これまでにない猛暑など、市内での災害を心配する頻度が毎年確実に増えています。 さらに、今後は感染症のリスクも考え、密にならない避難所運営が必要です。そこで、この国土強靱化計画策定のスケジュールの中には、避難所となる全ての施設にエアコン設置などの方向性も含まれるかどうかをお聞きします。
しかし、世界の各地で、そして朝倉や大牟田、熊本など身近に豪雨や洪水、豪雪や猛暑、熱波、山火事など、地球と生き物の存在を脅かす気候危機が到来しています。 このように、地球の危機、未来の危機の中で、本年2月、本市が行ったゼロカーボンシティ大野城宣言について、私も全面的に支持するものです。
近年、猛暑の夏が続いております。本市の夏も非常に暑く、かつ湿度が高く、夜間の気温が下がりにくいため、熱中症患者も多くなっています。既に、県内の中学生徒8人が熱中症と見られる症状を訴え、病院に搬送されております。 本市の小中学校等の熱中症対策についてお伺いいたします。 ○議長(光田茂) 谷本教育長。 ◎教育長(谷本理佐) お答えします。
◎学校教育課長(池松貴恵君) 平成22年以降、地球温暖化だけでなく、様々な気象要因から猛暑が向上化している状況があり、教室には扇風機が設置してあったものの、教室によっては非常に高温になり、教室内でも熱中症の心配がある場合があったほか、PM2.5等の影響で窓を開けることが難しい日もあるなどの課題がございました。
近年、地球温暖化も要因として、世界各地を記録的な熱波が襲い、我が国でも、災害級の猛暑や熱中症による搬送者、死亡者数の増加のほか、数十年に一度といわれる台風、豪雨が毎年のように発生し、深刻な被害をもたらしています。
2.小学校の給食調理室については、近年の猛暑により、室内が高温となる過酷な状況であり、調理員の健康や食材の衛生面を考慮する必要があることから、早急にエアコンの設置を検討されたい。 以下、そのほかに、審査の過程で述べられた意見・要望を列挙して申し上げます。 なお、これらにつきましても、善処方を求めるものであります。
それから、昨年の水害は7月ということでもありまして、猛暑の中での避難生活でありました。避難所での空調についてどのように考えているか、お尋ねいたします。 ○議長(境公司) 鴛海都市整備部長。 ◎都市整備部長(鴛海博) 質問にお答えいたします。 指定避難所には、地区公民館など空調が整備されている避難所がある一方で、学校の体育館など空調がない避難所もございます。
地球温暖化に伴い、豪雨災害や大型台風の発生、猛暑日・熱帯夜の増加など、地球規模の様々な問題が私たちの生活に影響を及ぼしております。本市の良好な環境を守り、育み、よりよい状態で未来の世代に引き継いでいくため、省エネルギー政策の推進、地球温暖化防止に関する啓発、そして環境保全の率先的活動の奨励などの取組を継続してまいります。
また、小中学校においては、夏の猛暑対策として、全ての普通教室及び特別教室への空調の設置を完了するなど、子どもたちの安全な学習環境の確保を進めてきたほか、学校・家庭・地域・行政が連携したPTCA活動として、小学校の「ランドセルクラブ」事業の導入と拡大を図ってまいりました。
支援や消毒のための加配等もありましたが、十分なものでは決してなく、夏場は猛暑の中の消毒作業、また、新しい人材が感染予防に対処しながら仕事に慣れるまでの間は、より大変な状況となっていたことでしょう。高い意識と責任感を持って対応されてきた、その思いも限界にあるのではないかと心配でたまりません。子どもたちの教育環境に多大な影響を及ぼすようなことがないように、モチベーションを上げる方策が必要と考えます。
将来の猛暑日の予測は全国の19日増加に比べて、福岡は46日増加と2.4倍にもなっている。では、糸島ではどうか。気象庁による前原の気象観測データを私は調べてみたわけですけれども、1980年から89年の10年間と、30年後の2010年から2019年の10年間、この平均気温を比べてみました。わずか30年の間に1年間の平均気温は15.4度から16.8度、1.4度の上昇です。
また、屋外プールでは天候や猛暑による熱中症対策にも注意が必要でございますが、屋内プールになりますと天候や水温に左右されることなく、また夏場のみならず授業を実施することができ、計画的に授業を進められていくのではないかと思っております。また、指導についても専門的な知識を持ったインストラクターと協力しながら行うことができるため、児童や生徒の技能がより上達することも期待できます。
今ではいろんな動物園で実施していますが、到津の森公園では夜間の開園は2007年から実施し、近年の猛暑もあり非常に人気があると聞いています。もともと夜間開園は、昼間はおとなしい夜行性の動物が夜になると活発に動き、本来の生態が観察できるということで始まったという話もあります。 しかし、ちょっと残念な話があります。私の知人が子供を連れて夜の動物園を見に行ったそうです。